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豊前・教円寺の鐘楼 国文化財に登録

2020.3.23(月)

豊前・教円寺の鐘楼 国文化財に登録

 
教円寺は小倉と大分県・中津を結ぶ旧中津街道沿いの宇島市にある
浄土真宗本願寺派の寺である。
周防灘に面した宇島港は1821年に小倉藩により築港され、同時期に教円寺
が創建された。   鐘楼は木造3階建て高さ13.3メートルの鐘突き堂で
寄進によって1863年に建立された。 
周防灘を望む宇島の街並みを一望できる鐘楼は物見櫓としても
使われていたと伝えられている。
江戸時代には港町として繁栄した宇島の歴史を物語る建造物である教円寺の
鐘楼が19日に国の有形文化財に登録された。
県内の建造物の有形文化財はこれで計171件となった。
(記事:はつみ)

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